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資源完全循環 実証試験経過報告【農業高校×大根】

長岡農業高校の生徒の皆さんの協力により、9月16日に種を蒔いてから36日が経過しました。

 

現在の大根の様子は・・・

    もう立派に大根が見えてきています。

 

順調に成長しています!先日不織布のテントを張りましたが、天井まで届くほどの生育で今後はテントなしで

適切な防除を行い成長を見守ります。

さて、そんな大根は農高生により最後の間引きで1か所に1本にする作業が行われました。

各畝の間引いた大根の様子を並べてみると・・・・

明らかに量や大きさが違うことがわかります。

左から寿メタンバイオ肥料+カリ肥料、かんとりースーパー緑水(下水由来肥料)+カリ肥料、一般的な化学肥料

寿メタンバイオ肥料のみ、かんとりースーパー緑水のみの5つの畝があります。

最も重要となる窒素成分の量はどれも同じにしてありますが、

寿メタンバイオ肥料とかんとりースーパー緑水はカリ成分が極端に少ないため、補っている区を設けてあります。

カリ成分は根の成長に重要な役割を果たす成分で根菜類の大根には重要な成分です。

上の写真を見てもカリ成分を補っていない右2つは明らかに生育に差があることがわかります。

左3つは若干差はあるものの目立った違いはないのかなと・・・

 

また、今回の作業では、SDGsの取組を特集するため、NST新潟総合テレビさんが取材に訪れました。

農業高校のこの取組と生ごみバイオガス発電センター、緑水工業の取組を取材されまとめて放送されます!

11月2日(水)午後6時09分~午後7時の 「NSTnewsタッチ」 内にて放送される予定です。

皆様ぜひご覧ください。

 

 

~~~~~~~~~おまけ~~~~~~~~~

農業高校の農場内で生徒の実験として石垣の間にイチゴを植えて根を生やし石垣の強度をあげるという

実験をしているそうです。

その名も石垣イチゴ(品種名ではありません)

石垣の間の少しの土でしっかりとランナーを伸ばして実をつけていました。

  

少し赤くなっていたイチゴをNSTの松尾キャスターもパクリ。

「思っていたよりおいしい」と

季節外れのイチゴでしたが、しっかりと甘味はあったようでした。

農業高校でも楽しそうな取り組みを行っていました。

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