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「資源の新たな可能性」をテーマにバイオサロン~住友化学(株)~

長岡バイオエコノミーコンソーシアムは1月22日、第9回バイオサロンをミライエ長岡で開催し、市内企業を中心に約30人が参加しました。
今回は、住友化学株式会社の研究者4人が「資源の新たな可能性」をテーマに、同社が進める2つの事業を紹介。

1つ目は、「成分分析」「素材検索データベース」「マッチング」の3つの機能を持つ日本初のデジタル・プラットフォーム「Biondo」で、コンソーシアムでは昨年9月から同社と連携して導入しています。
実際に成分分析を行った企業は「想像していなかった成分が含まれていることが分かった。Biondoを通じて企業から利用したいとの提案が期待できるし、自分たちとしても新たな活用方法を模索していきたい」とコメントしました。
2つ目として、環境負荷の低減と資源循環を実現する「バイオ炭(触媒炭化)事業」で、未利用資源を炭化させ、新たな素材や燃料として活用する技術に、参加者は熱心に耳を傾けていました。

イベント後半は意見交換会が行われ、参加者は技術の仕様やビジネスへの利用など研究者のみなさんへの質問が相次ぎ、予定時間を超える活気ある交流の場となりました。

コンソーシアムでは、今後もバイオサロンなどを通じて企業の課題解決や企業間の連携を後押ししていていきます。

 

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