長岡バイオエコノミーコンソーシアムは8月20日、第3回学生向けバイオ関連企業バスツアー「世界的な急成長が止まらないサステナブル産業の秘密を探る」を開催しました。
県内外から12人の学生が参加し、バイオ都市・長岡のサステナブル産業を支える企業4社を訪問。
「プラントフォーム」では、アクアポニックスの仕組みを実際のプラントを見せてもらいながら学びました。養殖しているチョウザメや水耕栽培している野菜も見せてもらいました。

「アクシアルリテイリング」では、おいしさを第一に、心や体、地球にやさしいエシカルブランド「Hana-well」について教えてもらいました。アクシアルリテイリング本社案内もしていただきました。

「中越酵母工業」では、酵母の働きや培養方法について教えてもらいました。酵母は目に見えませんが、普段食べているパンにも使われている実は身近なものでした。酵母を培養しているタンクも見せてもらいました。

「ホーネンアグリ」では、地域の未利用資源を有効活用する「緑のサイクルシステム」についての説明を受け、実際に堆肥製造工場を見学しました。微生物の力によって堆肥が作られている現場を間近で見せてもらいました。

イベントの最後は長岡バイオエコノミーコンソーシアムの会員企業である「メビウス」の進行でワークショップ。企業訪問中に発表があった各企業の課題をテーマに、限られた時間で4社に対する提案をまとめ、発表しました。

学生らしい斬新なアイデアが溢れる充実したワークショップとなりました!
今年で3回目となるこの企画はバイオ都市・長岡と市内のバイオエコノミー企業の魅力を知ってもらうことを目的としています。今回は中学生~大学生まで幅広い年代の学生が参加し、より多くの学生に長岡のバイオ企業について知ってもらうことができました。学生からは「身近であった企業の知らなかった一面を知れる充実した時間だった」「ワークショップは学年を越えて交流できて楽しかった」との声が聞かれました。