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アラスカの氷河と人々を活写する写真家、山田博行さんを駆り立てる衝動の正体

単身でアラスカに遠征し、氷上でソロキャンプをしながら氷河を記録する写真家・山田博行さん。23歳で初めて足を踏み入れて魅せられ、30代前半の数年間は現地で暮らしながらヨーロッパやアフリカへ取材に出かけた。アラスカへの渡航回数は30回近くになるという。現在は新潟県長岡市在住。長岡造形大学の准教授として教鞭を執りつつ、写真と映像の撮影、写真集の出版に展覧会など作家活動も展開中だ。
2019年3月9日から4月6日まで、長岡市の「LIS長岡」で開催された写真展『Apppppppleee(アップル)』最終日に行われたトークの後にインタビューをお願いした。どのような経緯で写真家になり、なぜアラスカに向かうのか。山田さんを衝き動かすものとは?

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